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ピアノと音楽とレッスン

レッスンを進める中で感じたこと・考えたこと

2014/07/02

ピアノと電子ピアノ

「電子ピアノで練習して、上手に弾けるようになったらピアノを購入します。」

こう考える方もいらっしゃると思います。
でも・・・

電子ピアノは楽器ではありません、電化製品です。
と私は説明します。
あくまで楽器の代わりであり、楽器ではないのです。

お習字を習う時は筆を使いますよね?それをペンで代わりにいくら練習しても、筆は使えるようにはならないのです。筆を使って書くのですから、筆で練習しないと上手にならないのは当たり前のことです。

ボール競技も同じことです。サッカーもバスケもバレーもボールを使うけれど、同じボールを使うわけではありません。サッカーボール、バスケットボール、バレーボール、それぞれのボールを使って練習しなければ出来るようになりませんね。

ここで、最初に示した考え方に戻ると、ピアノを上手に弾きたいのであればピアノで練習しないと上手になれません。いくら代わりの電子ピアノで練習しても、ピアノは上手になれないとしたら、“上手に弾けるようになったら”という条件はいつまでも来ないことになります。

電子ピアノで練習してしまうと、独特のふわふわした弾き方になってしまいます。いつまでも指の力はつかず、結局初歩の頃でさえ必要なテクニックは得られません。
音も「本物」ではないので、耳が育たず、音色の聴き分けは不可能です。

いずれ購入しようと考えるのであれば、最初からピアノで正しい弾き方、素敵な音色を身に付けましょう!
同じ習うのだから、可能性を閉ざさず上手に弾けるように頑張りましょう!

感性豊かな感動できる人になれるように・・・一緒に音楽とピアノを楽しみましょうhappy01note

diamondただ・・・絶対に新品のピアノを購入して下さいと言っているわけではありません。ご実家から持ってくる、中古(状態によりますが)の購入、色々と可能性はあります。
レッスンに通ってみたいけど迷う・・というお気持ちならご相談下さいnotes 
そうしてレッスンに通うことになった生徒さんもいらっしゃいますよ。

2013/10/22

レッスンの目標

“今”を大切にしてやっておかなければいけないことも当然ありますが、少し先またはだいぶ先の未来を考えて、“今”何をしておかなければいけないか、という逆算で考えていくことも必要だし、もっと大切なのではないかと思っています。

将来からの逆算で、今必要なこと、今大切なことを考える・・・それが目標につながっていくわけですね。

発表会までにはこれが出来るようになってほしい
クリスマス会までに教本をこのあたりまで終えてほしい
コンクールに向けてこういう表現法を磨いてほしい

こういった身近な先のことも考えてレッスンしていますnote
本人にもこのような目先の目標を話していますので、意識してくれれば張り切って練習してきます。
(一番子どもにわかりやすいのは、教本を進む目標ですが(笑))

目先の目標ももちろん大切。
けれど、私はもっと長い目で見て考えるようにしています。

数年後に・・・・・
どんな風に表現できるようになっていてほしいか
どうすれば正確で多様なテクニックを身に付けられるか
どのように感性を育てていきたいか

個性や感性は人それぞれですから、私が思うことも人それぞれですが、一人一人に色々なことを思って日々のレッスンを考えていますhappy01

もっと先の目標があるからこそ、目先の目標もできるのですwink

将来からの逆算で、将来をイメージしながら考える現在ですcherry

2013/09/20

待つことの大切さ

これはピアノだけではなく、勉強にも、何事にも言えることだと思うのですが、
人の成長は人それぞれですnote

その人にとっての伸び盛りの時期というのがどこかにあるはずですが、それがいつなのかは誰にも分かることではありませんよね。

早咲きの子もいれば遅咲きの子もいますclover

今できていなくても、後でできるかもしれない。
後に伸びる可能性を「将来性」という言葉で表現したりするわけですが、ただの願望ではなく、その可能性の欠片を見つけては信じています。

その為にとっても大切なのは、待つこと。

成長や発達、意識の変化や自覚の芽生え・・・
身体と心の成長を待つ
その成長に伴う変化を待つ
今できなくて苦労していることを、ふとできるようになる瞬間を待つ

細かくレッスンしながらも、内心では色々なことを気長に温かく見守りながら待っていると、必ずいい結果がついてくると思いますhappy01notes

2013/09/16

体験と経験

懇切丁寧に言葉で説明されるよりも、自分でまずはやってみた方が早いことってよくあることだと思います。

とりあえず自分でやってみないと何も始まりませんよね。

ピアノレッスンでもそうです。
まずは新しいことに「体験」してみる。そして、自分で何か感じたり思ったりすることが肝心です。

初めての時はいつもうまくいかないもの。失敗も当然だし、うまくいかなくてもいいんです。
きっとその次はもう少し上手にできるからwink

普段のレッスンで同じ曲を、テクニックも音色も表現も・・・全て上手にできるようになるまで突き詰めても、出来るようになるとも限りません。

それよりも、少しくらい粗くても、ポイントをクリアしていればどんどん新曲を練習した方が効果が出る時が多いです。
そうやって「経験」を積む方が大事なのですねhappy01
その経験の大切さは、レベルや程度の差こそあれ、初歩でも中級でも、ある意味大人でも同じことです。

もちろん、その中でテクニックも音色も表現もレッスンするわけですが、たくさんの曲にあたって経験を積んでいるうちに上手になり、だんだんできるようになってきます。小さな子どもにとっては、合格(マルをもらえる)できる数が増える方が嬉しくなって楽しくなりますshine

ひとつのことを完璧にできるけれどそれしかできないというよりも、幅広く経験させて応用力が身についている方が、後々の力が違ってくるのは当たり前ですよね。

そうしているうちに、発表会、コンクールや受験など、どこまでも突き詰めて仕上げなければいけない時に、自然にその力がついているものなのですnote

2013/09/08

ピアノの楽しさって?

ディズニーランドに行って楽しいのと、ピアノが楽しいのと、同じ“楽しさ”でしょうか?

ディズニーランドはとっても楽しいですよねlovely
まるで本当に別世界に入り込んだような感じで、大人も子供もみんなが楽しい場所ですshine
それはランドが楽しませてくれるからです。
もちろん、この楽しさもなくてはならないものですねwink

でも、ピアノは座っているだけでは楽しませてはくれません。
音楽の楽しさ、ピアノの楽しさ、それを伝えていくのは指導者の役目ですが、受ける側が何もしないで伝わるものではないのです。

コツコツ練習を重ねる・・・上手になる・・・好きな曲に出会う・・・練習が楽しくなる・・・褒められる・・・また嬉しくなって練習する・・・

こういうことの繰り返しですsign01
まずは自分で頑張らないと楽しさは得られないのです。

でも、誰もが得られる楽しみではありませんよね。
ピアノを習って練習して努力した人だけが感じる喜び、得られる楽しさnotes

これって、とても贅沢なものではありませんかsign02

2013/08/24

レッスンマナー 挨拶

挨拶の重要性は普段からもよく耳にされることと思います。
ピアノのレッスンを受ける上でもそれは同じこと。
レッスンに来た時、レッスンを始める時、レッスンが終わった時、そして帰る時、それぞれに挨拶が必要ですねshine

では、挨拶は何のためにするのでしょうか。

それはこの場合、先生とコミュニケーションを取るためnotes
ただ言えばいいのではなく、きちんとお互いの目を見て 「私と」 挨拶することが重要なのです。

挨拶はハキハキ言うのが大切なので、もちろんモゴモゴ言っているのはダメですが、時々、大きな声で言ってはいるけど目はあっちという生徒がいます。
それもダメ。儀式のようにマンネリ化して言っているだけなのですね。
挨拶がダメだったらやり直し(笑)

レッスンは1対1の密接なものですから、私とのコミュニケーションが取れなければレッスンになりません。だからこそ、挨拶で心を通わすのだということを身に付けてほしいと思います。
これはレッスンに限らず、学校でも社会に出てからもとっても大切なことですsign03

そして、帰る時は、次のレッスンを受ける方にもきちんと挨拶をして帰って下さいねhappy01

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